【低賃金・ボーナスなし】児童福祉業界で収入を上げる5つの方法

悩む人

こどもが好きでやりがいを感じる仕事なんですが、収入を考えると他の業界に転職しようか悩んでいます。

非常に残念なんですが、「こどもが好き」このような素敵な思いがあるにも関わらず、辞めていく人がいます。

その理由の1つが「収入の低さ」です。

実際、児童福祉の現場で働く人は、月収が10万円台~20万円台がほとんどです。出世も少なくボーナスがない施設も多い業界で長い年数を働いても収入が上がりにくい傾向にあります。

そこで、本記事では

  • 児童福祉業界の収入が低い理由
  • 収入を上げる5つの方法

これらを解説しますので、少しでもお力になれれば幸いです。

児童福祉業界の収入が低い理由

収入を上げる前に、そもそもなぜ収入が低いのか解説します。

僕が考える児童福祉業界の収入が低い理由は3つあります。

  • 競争性が低い
  • 専門性が低い
  • 売上が国の制度に制限される

1つずつ詳しく解説します。

競争性が低い

福祉業界では一般的な会社とは異なり、営利への追求ありません。

例えばですが、児童福祉業界に「ノルマ」ってないですよね。

平和な世界である反面、逆に言うと誰が会社にどれだけの利益をもたらしているのか分かりづらい部分があります。だから出世などはほとんどなく、収入を上げるのが難しいんですよね。

専門性が低い

専門性は簡単に言うと、”あなたにしかできない仕事かどうか”ってことです。

あなたにしかできない仕事には付加価値がつくので、その分収入も上がりやすくなります。分かりやすく例えると、学習塾ってあると思うのですが、あれは勉強を分かりやすく教えるという専門性があるので、多少高額でも親御さんはお金を支払っているのです。

その点、子育ては身近なものなので児童福祉の仕事は”誰にでもできる仕事”このように考えられることもあります。

売上が国の制度によって制限される

これが児童福祉業界の収入が上がらない最も大きい要因だと思います。

一般の会社であれば、サービスを多くのお客さんに売れば売るほど、売上は増えます。売れ続ける限りは会社の売上に制限はありません。一方で児童福祉は施設の利用者人数が決まっており、1人当たりに貰えるお金も決まっています。つまり、どれだけ頑張っても、売上には上限がありそれ以上の売上を得ることは出来ません。

会社視点で見ると、①売上は上限あり、②職員の会社への貢献度が分からない、これでは給料を上げようとはならないのも当然なのかなと思います。

”お金を稼ぐ”という観点で見ると、難しい業界だと思います。しかし、収入を上げる方法はゼロではありません。

やまゆー

児童福祉でも収入を上げる5つの方法

これから収入を上げる5つの方法をご紹介しますが、それぞれに向き不向きがあるので、自分の目的は何なのかよく考えてから挑戦することをオススメします。

収入を上げる5つの方法

  • 資格取得で手当てを貰う
  • 出世をする
  • 転職する
  • 個人で活動する
  • 独立する

詳しく解説します。

資格取得で手当てを貰う

特徴

  • 月2~3万円(目安)程度増やすことが出来る
  • 正しい努力をすれば確実に達成できる
  • 速い人で2ヵ月で取得している

児童福祉業界で働くなら保育士資格の取得をオススメします。保育士資格がある人は需要があり、転職する際にも有利になります。当ブログでも保育士試験について解説しています。

≻≻保育士試験を受ける前に知っておきたい情報まとめ

出世をする

特徴

  • 上手くいけば10万円以上あげることも可能
  • 知識・経験・運が必要
  • こどもと接する機会が減り、施設を運営する仕事が増える

児童福祉業界は人材不足なので、出世に関しては若い人でも充分チャンスはあります。

実際、僕の身近でも26歳の若さで施設管理者をされている人もいます。 実力だけでなくタイミングも大事になってくるので、すぐには難しいですが、日々の努力を積み上げましょう。

転職をする

特徴

  • 上手くいけば数万円あがるケースがある
  • 収入以外にも処遇改善できる
  • 経験を増やすことが出来る

これからの時代1つの会社だけでなく、色んな現場で活躍した経験も必要になってきます。ただし、転職するなら資格を取ったり、自分の得意なことを伸ばすなど、あなたを欲しいと思われるような人材になるのが先かと思います。

転職するならマイナビ保育(無料)は1度試す価値あります。なぜなら求人量が豊富で、ここでしか出会えない求人もあるからです。大手は必ず1つは見ておくと良いですよ。

個人で活動する

特徴

  • 自分のやり方で進められるので人間関係に悩まない
  • 報酬を自分で設定できる
  • 実力がないと仕事がない

キッズラインはベビーシッターのマッチングサービスの会社で、登録しておけば個人として活動することが出来ます。実際にこのサービスで月収30万を稼ぐ人もいるので現場経験を積んだ後、挑戦する価値アリです。

独立する

特徴

  • 5つの中で最も稼げる方法
  • リスクはある
  • ノウハウや人脈も必要で始めるのに時間は必要

”稼ぐ”という観点で言うなら、独立して経営者になるのが最も稼げるでしょう。とはいえなかなか簡単なことではないので、まずは前の4つの方法を試しながら経験を増やす方が良いですね。

本業以外で収入を上げるのもアリ

先ほどまで児童福祉での収入を上げる方法を解説してきたんですが、正直、難易度はやや高めです。中には「福祉の業界で稼ぐなんてタブーだ」という人もいるくらい、"稼ぐことに向いていない業界"と言えます。

僕が1番おすすめしたいのは、副業で収入を上げることです。

副業といっても様々ありますが中でも、ブログやYouTubeなどの情報発信系の副業がおすすめです。その理由は本業の知識や経験を活かせるからです。今読んで頂いている当ブログもそうですが、本業での経験が活きています。

情報発信のメリット

  • 失敗が財産になる
  • 初期費用はほとんどない
  • 色んな人との交流や人脈ができる
  • 考えの整理やまとめる力が身に付く

個人的にオススメの働き方があります。

本業でこども達と関わり知識・経験を積む

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副業でスキルや収入を増やす

このようにハイブリッド型のキャリアを選択するのも1つのやり方だと思います。

当ブログでは、ブログ開設の手順を解説していますので、興味があれば参考にどうぞ。

【WordPress】パソコン苦手でも100%できる!これからのブログの始め方

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以上、本記事では児童福祉紹介で収入を上げる方法について話してきました。色々な事情はあると思いますが、個人的には収入を理由に大好きな仕事を失うことはとても悲しいと思います。

児童福祉業界の収入を上げれるような活動を頑張っていきますので、これからも宜しくお願い致します。

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